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膝関節痛は、以下の症状に分けることが出来ます。

  • 鈍く重い痛み
  • ズキズキする痛み
  • 深部の痛み
  • 浅部の痛み
  • 違和感
  • 腫れや熱

 

痛みの周期性としては

  • 継続的に痛むのか、途切れ途切れに痛むのか

 

痛みの症状が急性期なのか慢性期なのかの簡易判断としては

  • 急性期…不規則に痛みが出てくる。
  • 慢性期…規則的に痛みが出てくる。

 

急性の場合は、骨折や感染など重度の障害も考えられますので、病院での診断が必要です。

膝の関節は人間の体で一番大きな間接ですが、一番弱い関節でもあり、複雑な構造です。

変形してしまった膝関節を元に戻すことは出来ませんが、進行をとめることは可能です。

手術をする前に十分な知識と経験を持った整体家(治療家の先生を見分けるポイント参照)の先生と治療計画を立て正しい治療を受けることで膝関節痛は改善します。

 

貴方自身が簡単な自己診断をして見ましょう。

原因 症状 整体 整形 備考
変形性膝関節症 (初期~中期)
・膝の曲げ伸ばしの時に痛む
・立ち上がる時に痛む
・「みず」がたまる
加齢とともに半月版などの膝の軟骨に弾力性が無くなり、半月版なども傷つき磨り減ってくる。
すり減りが進むと大腿骨と脛骨の間が狭くなって骨がこすれるようになる。
このこすれる程度が大きくなると骨と骨が直接ぶつかり間接自身が変形を起こす。
進行するにつれ痛みも増して日常生活に支障をきたす。
(進行期)
・膝を動かすと強い痛み
・立ったり歩いたりすると激痛
膝蓋軟骨軟化症 ・膝の周囲と裏側に鈍くてうずくような痛み
・階段の上りに痛みが増す
・走ると痛む
・長時間座っていると痛む
膝蓋骨のずれによって怒る軽度の怪我が繰り返されることによる。
このずれがあると膝を曲げる際、膝蓋骨の下にある軟骨とほかの骨の間に摩擦が生じる。
ずれを矯正し、大腿四頭筋を強化すると改善する。
大腿四頭筋腱炎 大腿四頭筋に力が入らない
・太ももの前側を押すと痛む
・膝の曲げ伸ばしで痛む
膝を伸ばす筋肉の炎症で「ジャンパー膝」「ランナー膝」などと呼ばれ、長距離ランナーに良く起きる膝関節痛
ハムストリング筋腱炎 ・膝の裏側の内側が痛む
・膝の裏側の外側が痛む
・太ももの後ろ側に力が入らない
大腿二頭筋・半膜様筋・半腱様筋の炎症。
短距離ランナーによく起きる膝関節痛
半月板損傷 ・「みず」がたまる
・階段を下りるときに痛む
・しゃがんで立ち上がるときに痛む
・膝が曲がったまま伸ばせない
・膝を曲げるとパキパキ音がする
・膝が急にバクッと不規則な動き
・膝の中でクリッという音がする
× スポーツなどの原因で過剰な衝撃が加わったり、不用意なひねりが加わったりすることでヒビがはいったり、裂けたりする損傷を受ける。
これが半月板損傷
小さな損傷であれば無症状か疼痛のみのこともあるが断裂が大きくなると運動障害や歩行障害が生じる。
靭帯損傷 ・膝が抜けそうな感じ
・膝が外れそうな感じ
・膝が腫れる
・膝が動かしはじめに不安定感
・階段で膝崩れする
× 前後左右の動きを安定させる役割を持つ靭帯。
急な方向転換、ひねる動作、ムリな力が加わった場合に切れたり傷ついたりする。
感染症 ・膝の周囲が激痛
・体重をかけられない
・寝ていても痛む
× 間接付近で怪我をした場合に起きる可能性があるので、病院での診察が必要。
リウマチ (チェックポイント)
1.朝、手のこわばりが1時間以上続く
2.3ヶ所の間接に腫れがある
3.手の関節に腫れがある
4.左右対称な場所の間接に腫れがある
5.手のX線写真で異常がある
6.皮下結節がある
7.血液検査でリウマチ反応が陽性

※4項目以上該当する場合は、今する病院へ
(1~4は6週間以上続く場合)
× 本来は人間の体を守る免疫が誤って自分の体を攻撃するために起こるのが間接リウマチ。
症状はゆっくり進むが、早めの治療が大切。
坐骨神経痛 ・膝の裏側・外側・内側のいずれかに痛み
・ポイント的な痛みはない
・膝をひねると痛みのます位置がある
× 坐骨神経痛による膝痛はかなり多い。
腰に痛みがなく、膝周辺に痛みがある場合も少なくないため見つけにくいが、腰をいろんな角度に動かして痛みが増減する場合は可能性が高い。

 

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